薪ストーブに使う「材木」をコンテナに20ほど
持ってきてくださいました。
25p前後に切ってあり、太いのは割ってくれていました。
恐らく、古い家に使われていた「木」だと思います。
釘などもしっかりと抜いてくてあり・・・
ものすごく手間がかかっています。
何十年も・・いや100年以上前かも・・・・
この木は、誰かの家で,何代にもわたり様々な人生模様を
見てきたのでしょう。もしかして、納屋だったのかもしれませんが
用済みとなった木は、どこかの焼却炉でただ燃やされて
おしまい、ではなく、とおりゃんせで、高齢者や支援の必要な
子供たちが冬にヌクヌクと過ごすことのできる立派な役目を
果たすんだと考えます。燃やされて灰になったら、土に戻します。
コンテナ20個の材木は、結構な量です。
これから本格的な寒さがやってきますが、すぐに使える
今日頂いた木で燃やし始め、一日中、これも全部頂いた木を
どんどんくべて・・ポッカポカで過ごしますの。
薪ストーブでこしらえる「鳴門金時の焼き芋」は、サイコ〜〜〜。
食べにきてみなはれ〜。
2021年11月25日
ありがとうございます。こんなに沢山❣
posted by 山羊のかんきちどん at 16:40| Comment(0)
| 日記
2021年11月24日
お豆さんの「ささげ」が豊作?でしたの。
同じ町内のNPO法人「こどもねっと石井」さんが、
小豆のようなお豆さんをくれたの。
ささげ、らしく、夏のグリーンカーテンになるかも、と
思い、植えました。(ささげを、植えたのは初めてでした)
完璧なグリーンカーテンになり喜んでいました、・・・ら・・
どんどん伸びて、長〜〜い実?さや?が沢山ついて・・すごいことに
なっとりました。
収穫して、春のグリーンピースたちを植えないといけませんので
長〜〜いさやを収穫し,ツルや葉っぱは畑の真ん中に山盛りに
しました。
さて、収穫した【長〜〜い」さやから、中の小豆のような種?を
取り出す作業が〜これまた・・大変!
子供たちにお手伝いしてもらって、す〜〜んごい量が収穫出来ました。
お赤飯や、ぜんざいにして、高齢者の皆さんや子供たちと
いっしょに食べました。美味し〜〜〜〜〜い。
あまりに多く収穫できたので、たくさん冷凍保存してます。
来年も「これ」ですネ。
小豆のようなお豆さんをくれたの。
ささげ、らしく、夏のグリーンカーテンになるかも、と
思い、植えました。(ささげを、植えたのは初めてでした)
完璧なグリーンカーテンになり喜んでいました、・・・ら・・
どんどん伸びて、長〜〜い実?さや?が沢山ついて・・すごいことに
なっとりました。
収穫して、春のグリーンピースたちを植えないといけませんので
長〜〜いさやを収穫し,ツルや葉っぱは畑の真ん中に山盛りに
しました。
さて、収穫した【長〜〜い」さやから、中の小豆のような種?を
取り出す作業が〜これまた・・大変!
子供たちにお手伝いしてもらって、す〜〜んごい量が収穫出来ました。
お赤飯や、ぜんざいにして、高齢者の皆さんや子供たちと
いっしょに食べました。美味し〜〜〜〜〜い。
あまりに多く収穫できたので、たくさん冷凍保存してます。
来年も「これ」ですネ。
posted by 山羊のかんきちどん at 18:56| Comment(0)
| 日記
2021年11月23日
地震だあ〜火事だあ〜の避難訓練
ここ徳島も、やっと冬になったような気候です。
勤労感謝の日ですが、お子ちゃまたちの利用者もいて
避難訓練をしました。
地震の時、火事の時を想定しマニュアル通りの
くんれんをしましたの。
高齢者の皆さんや重い障がいのある成人の方々は
車いすでの避難となりますが、お子ちゃまたちの中には
歩ける子もいますが、車いすまではいかないけれど、
自力でゆっくりと歩いている子もいます。
もしも、道路が使えなくなった場合、物資の輸送や
人の移動は車では無理です。
ですから、「リヤカー」を置いてあります。緊急避難用
のリヤカー(昔はどこの農家さんにもありました)は
結構高額でしたが、事業所においてあります。
隣の駐車場まで、みんなで歩き、全員の無事を確認しました。
お子ちゃまたちは、職員の指示とおりに上手に避難
出来ましたので、ご褒美に、リヤカーに乗り駐車場を
一周しました。皆さん、ニコニコと大喜びでしたよ。
緊急時は、どこにも行かず事業所の中に避難することに
なっています。約1キロメートル離れた事業所の子供たちは
すぐそばの運動施設アチーブに避難することになっています。
数日間の食糧、水、日用品、発電機・・などは準備万端です
いつどこでどんな災害がやってくるかは、わかりませんが
まずはお子ちゃまたちの命を守る、高齢者様の命を守る
職員の命を守る・・・常に頭の隅っこにそういう事態のことを
思いつつ、毎日しごとをしています。
もちろん普段の健康管理には十分に気を付けています。
勤労感謝の日ですが、お子ちゃまたちの利用者もいて
避難訓練をしました。
地震の時、火事の時を想定しマニュアル通りの
くんれんをしましたの。
高齢者の皆さんや重い障がいのある成人の方々は
車いすでの避難となりますが、お子ちゃまたちの中には
歩ける子もいますが、車いすまではいかないけれど、
自力でゆっくりと歩いている子もいます。
もしも、道路が使えなくなった場合、物資の輸送や
人の移動は車では無理です。
ですから、「リヤカー」を置いてあります。緊急避難用
のリヤカー(昔はどこの農家さんにもありました)は
結構高額でしたが、事業所においてあります。
隣の駐車場まで、みんなで歩き、全員の無事を確認しました。
お子ちゃまたちは、職員の指示とおりに上手に避難
出来ましたので、ご褒美に、リヤカーに乗り駐車場を
一周しました。皆さん、ニコニコと大喜びでしたよ。
緊急時は、どこにも行かず事業所の中に避難することに
なっています。約1キロメートル離れた事業所の子供たちは
すぐそばの運動施設アチーブに避難することになっています。
数日間の食糧、水、日用品、発電機・・などは準備万端です
いつどこでどんな災害がやってくるかは、わかりませんが
まずはお子ちゃまたちの命を守る、高齢者様の命を守る
職員の命を守る・・・常に頭の隅っこにそういう事態のことを
思いつつ、毎日しごとをしています。
もちろん普段の健康管理には十分に気を付けています。
posted by 山羊のかんきちどん at 21:04| Comment(0)
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