
「木、いるで〜〜」の電話。
薪にする木を、いろいろな方から頂いています。
「いりますう〜」→「ほな、見に来な。場所は、○○さんくのところじゃ。」
何をおいても、すっ飛んでいくあたし。
農家さんの家の大きな木を伐り、手ごろな大きさに
カットしてくれてあった。
また、すっ飛んで帰り、軽トラックに飛び乗って
♂スタッフといただきに走る。
軽トラック、まけまけいっぱいの木を積んで帰る。
こうして誰彼となく、「木いらんで〜」とお声がけを
頂いて、毎年、薪ストーブの薪に使わせていただいています。
もちろん持ち帰ってからは、チェンソーでカットしたり
太いものは薪割り機で割り、1年間乾燥させる。
冬の薪ストーブは、ほんわかと暖かく、風邪ひきさんなどは
出ない。エア・コンの暖かさとは全く違う。
声をかけてくださる多くの方に、感謝・感謝・感謝です。
心より、お礼申し上げます。ありがとうー。