某国営放送の番組などには、出ないけれど
身近にすごい技持った人っているね。
魚釣りの名人、大きな菊を美しく仕立てる名人
パチンコの名人、
どうしようもなくガウガウして決して人になつかない
犬を、時間をかけて従順な犬にヘンシンさせる名人
どんな暗闇でも、荒れた海でも護衛艦にヘリコプターを
ピタッと着艦させる名人パイロット
近所の蕎麦の会社に毎日大型トラックが出入りしている。
道路は田舎道路でせまい。工場の出入り口は、ブロック塀。
おまけに、工場のむかいに、オウチが建ち、ステキな
フェンスで囲っている。
よく、大型トラックの出入りと鉢合わせるが、よくこんな狭い場所で
出入りが出来るなあ〜と・・いつも感心する。
ブロック塀とは1pか2pくらいしかあいてないし、よそのオウチの
フェンスにもあたることなく・・どこも無傷だ!
ドライバーは、切り替えしなんかしない、一発で出入りする。
すごいな〜、ここにもプロッフェッショナルおるぞーーー。
2021年12月04日
プロフェッショナル
posted by 山羊のかんきちどん at 11:54| Comment(0)
| 日記
2021年12月03日
どうしよっかなあ〜。
駐車場と犬舎の間に植えてあるベニカナメモチ。
長さが・・横に15mくらい。
約20年たっていて、大きく育ち毎年剪定しているの。
ま、あたしの剪定だから・・一番上は、「波」みたいに
なってる。ピシッと一直線なんかじゃないが、これも
いい。
このベニカナメモチの茂っている中に、多くのスズメたちが
どーも、「ねぐら」にしているみたいなんよね。
朝は、その辺を飛び回っているし、昼間は、ベニカナメモチの
中から、にぎやかなスズメのさえずり?声?が聞こえる。
そろそろ選定して、ほぼ丸裸に近い状態にしたいのだが
そうしてしまうと・・スズメたちは・・どこを住み家とするんだろ?
野鳥の心配などせんでもええけど、・・50羽以上のスズメたちの
事が気がかり〜。
剪定したら、川の傍の竹やぶに行くんだろうな・・。
どーでもいい。スズメなんかどーでもええ。
それより、スタッフさんのボーナスの心配でもしなはれ。
長さが・・横に15mくらい。
約20年たっていて、大きく育ち毎年剪定しているの。
ま、あたしの剪定だから・・一番上は、「波」みたいに
なってる。ピシッと一直線なんかじゃないが、これも
いい。
このベニカナメモチの茂っている中に、多くのスズメたちが
どーも、「ねぐら」にしているみたいなんよね。
朝は、その辺を飛び回っているし、昼間は、ベニカナメモチの
中から、にぎやかなスズメのさえずり?声?が聞こえる。
そろそろ選定して、ほぼ丸裸に近い状態にしたいのだが
そうしてしまうと・・スズメたちは・・どこを住み家とするんだろ?
野鳥の心配などせんでもええけど、・・50羽以上のスズメたちの
事が気がかり〜。
剪定したら、川の傍の竹やぶに行くんだろうな・・。
どーでもいい。スズメなんかどーでもええ。
それより、スタッフさんのボーナスの心配でもしなはれ。
posted by 山羊のかんきちどん at 18:12| Comment(0)
| 日記
2021年12月02日
高齢者には通訳がいるなあ〜。
某携帯電話のショップに行く。
機種変更したから、前のスマホを店に戻すため。
そういう契約だったもんで・・。
ほんの20分くらいの間に、高齢だとおもわれる方が
4人来店した。
「使い方がわからない」「画面がこんなになった」
「使用料金が、ビックリするほどハネ上がった。私は
そんなに使ってない」・・・とか・・
あたしも高齢者だから、スマホのことなど・・あんまり
わからない。
聞くつもりはないけれど、聞こえてくるんだ〜^。
ショップの若いおにいさんが、70代半ばの女性に説明して
いる声が。
「・・タップされて・・サイドボタンを・・
アプリが・・このアイコンで・・・・」
「にいちゃんなあ、私、ほないに電話しとらんのに
どうしてこんなに料金がかかっとるん!」と女性立腹。
立腹したわけは・・きっとおにいさんのカタカナ語が
わからなかったんだと思う。
にいちゃんなあ、便利なものは高齢者も持って便利だから
スマホ持つんだよ。わからないことがあったから、ショップに
来て,質問するんだよな。あんたたちは、カタカナ語はよく
知っているけれど、もう年金もらっているような世代の人には
カタカナ言葉使わずに、簡単な日本語で説明してほしいなあ〜。
あたしの担当のお姉さんは、あたしにわかりやすく、カタカナ語なんて
使わずに、説明してくれたさ。短時間でわかったよ、飲み込めたよ。
高齢者の皆さんに、あのあたし担当のお姉さんみたいな応対してくれる
スタッフがいたら・・そりゃ、高齢者押しかけるぜ。
機種変更したから、前のスマホを店に戻すため。
そういう契約だったもんで・・。
ほんの20分くらいの間に、高齢だとおもわれる方が
4人来店した。
「使い方がわからない」「画面がこんなになった」
「使用料金が、ビックリするほどハネ上がった。私は
そんなに使ってない」・・・とか・・
あたしも高齢者だから、スマホのことなど・・あんまり
わからない。
聞くつもりはないけれど、聞こえてくるんだ〜^。
ショップの若いおにいさんが、70代半ばの女性に説明して
いる声が。
「・・タップされて・・サイドボタンを・・
アプリが・・このアイコンで・・・・」
「にいちゃんなあ、私、ほないに電話しとらんのに
どうしてこんなに料金がかかっとるん!」と女性立腹。
立腹したわけは・・きっとおにいさんのカタカナ語が
わからなかったんだと思う。
にいちゃんなあ、便利なものは高齢者も持って便利だから
スマホ持つんだよ。わからないことがあったから、ショップに
来て,質問するんだよな。あんたたちは、カタカナ語はよく
知っているけれど、もう年金もらっているような世代の人には
カタカナ言葉使わずに、簡単な日本語で説明してほしいなあ〜。
あたしの担当のお姉さんは、あたしにわかりやすく、カタカナ語なんて
使わずに、説明してくれたさ。短時間でわかったよ、飲み込めたよ。
高齢者の皆さんに、あのあたし担当のお姉さんみたいな応対してくれる
スタッフがいたら・・そりゃ、高齢者押しかけるぜ。
posted by 山羊のかんきちどん at 21:44| Comment(0)
| 日記