広い薪置き場に、いっぱい積んである。
大きな籠をもってせっせと取りに行く。
薪→木の間に、ヤモリさんがねんねしてる。
少しは動くけれど・・冬眠かい?
温かい木の間で寒さをしのいでいるヤモリ。
そ〜〜〜っと、薪をヤモリの上におく。
ヤモリさんがつぶれないように・・。
薪と薪の間には、蜂、名前を知らない虫などが
かなりいる。寒さをしのいでいるのだろうけれど
気が付かずに、薪ストーブのなかにポイポイ・・っと
放り込むこともある。
アッと思っても・・もう、遅い。
気持よく眠っていたのに・・いきなり
炎になってしまったみなさん・・ごめんね。
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