2022年07月15日

カラスに誘拐された

カブトムシの「かぶちゃん」
シマトネリコの幹にとまって、皮・を食べている。
甘いのかなあ〜この幹は。
朝、結構な数、10匹以上がせっせと、食べていた。

夕方みると、かぶちゃんの頭の部分だけが
土の上に転がり・・・・しかも動いてた・・頭だけ!
ザッと数えて…10匹以上…(悲)

誰じゃい!!こんなことしたのは!!
こんなことするのは・・・あいつしかおらん!

シマトネリコの木の枝を張る範囲に、「魚釣りのテグス」を
貼りめぐらそうと・・・行ったところ・・

カラスのやろうが、かぶちゃんを咥えて、飛んでいくのを見た。
かぶちゃんの「腹部」だけを咥えて、頭部はほったらかし・・。
立派な角の頭部だけが・・・土の上で・・動いとった・・。

大きめのきゅうりネットくらいを、掛けとけば
カラスの野郎は、来ないはずだけど・・テグスを張り巡らした。

自然の「掟」なのかなあ・・・。
カラスには、以前、烏骨鶏の卵を、盗まれたことがある。
口にくわえて、空高く、飛んで行ってしもた〜。

カラスの野郎は絶対に許さない!!
posted by 山羊のかんきちどん at 14:21| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: