渋柿をたくさんいただきました☆
甘い柿も、次々に沢山いただきました。
感謝しながら、渋柿を剥きます。
風通しの良い場所に、紐でつるします。
ズラ〜〜〜〜ッと軒下に並べて・・・。
干し柿に気がつくのは、高齢者のみなさんだけ。
平成の終わりころや令和に生まれた子供たちは
干し柿など知らないのか、見ることもなく・・。
食べたことのない子供たちも多いんだろうなあ〜。
ま、干し柿など食べなくても、美味しい物がいっぱい
あるからなあ・・・。
食品添加物や化学物質にまみれた「美味しい物」は
どの子も大好きじゃなあ。
子育て中の親の皆さんには、可能ならば、コンビニ弁当
出来合いのお惣菜、、某ハンバーガー、レトルト食品
とか・・は、時々・・・にしていただきたいなあ。
どんなものを食べようが、他人がいちいち言うことでもないが
どんなものを食べても、子供は大きくなるが
どんなものを食べても、お腹はふくれるが
色々な体の不具合が出てくるよ‥きっと、近い将来。
そんな時には、小児科、内科・・などのお医者さんにかかるんでしょ?
身体の不具合が最小限になるような毎日の食べ物に気を配る習慣が
ついたら・・いいなあ・・と。
ほなけんど・・・自然環境が昔とちがって変化しているから
あかんかもな。水も空気も・・。農薬だらけの野菜、抗生物質
だらけの肉、・・重金属だらけの海の大きな魚・・・。
ま、あたしは、高齢者だから、今更・・・って気持ちはあるけど
身体の不具合がないもので、一年に1回くらいしか、医者には
かからない。医療費をほとんど使わないってことは、
あたし、立派な社会貢献してると思うよ。
2022年11月27日
干し柿
posted by 山羊のかんきちどん at 11:19| Comment(0)
| 日記
2022年11月24日
梨の木
お芋と梨・・レンコン・・鳴門の美味しい食べ物
鳴門の梨農家さんが、毎年「木」を剪定し、その
剪定した木を、とおりゃんせの薪用にいただいている。
もう薪ストーブを焚いている。
ほんわかと暖かく、機械で暖めるのとは
ちょっと・・違うんだなあ〜。
古い木を伐り、新しい若い木を植える。
お役目を終えた古い木や、枝はここに集まる。
幸水・豊水・・たわわに実らせてくれて
お役目を終えた木々たちが、高齢者や障がいをかかえる
人たちが憩う空間を、ほどよく快適にしてくれる。
そして、残った灰は、畑へ〜〜〜〜。
栗や樫の木などの灰は、藍染に使うらしい。
梨の木さん、美味しい梨をたくさん実らせてくれて
ありがとう。
そして、ここで人々のために役立ってくれて
ありがとう。
鳴門の梨農家さんが、毎年「木」を剪定し、その
剪定した木を、とおりゃんせの薪用にいただいている。
もう薪ストーブを焚いている。
ほんわかと暖かく、機械で暖めるのとは
ちょっと・・違うんだなあ〜。
古い木を伐り、新しい若い木を植える。
お役目を終えた古い木や、枝はここに集まる。
幸水・豊水・・たわわに実らせてくれて
お役目を終えた木々たちが、高齢者や障がいをかかえる
人たちが憩う空間を、ほどよく快適にしてくれる。
そして、残った灰は、畑へ〜〜〜〜。
栗や樫の木などの灰は、藍染に使うらしい。
梨の木さん、美味しい梨をたくさん実らせてくれて
ありがとう。
そして、ここで人々のために役立ってくれて
ありがとう。
posted by 山羊のかんきちどん at 08:50| Comment(0)
| 日記
2022年11月18日
一人暮らし・・孤独死・・・
65歳以上の方を高齢者というならば
その高齢の女性が、ひっそりと亡くなられていました。
良く知っている方で・・付き合いはなかったけれど
あたし・・民生委員だから・・
安否確認しなければならないほどの方ではなかった
元気で、農作業もやり、車でお出かけもしていた
しかし・・身寄りがなかった。
町役場で戸籍を丹念に調べて頂いたが、
うす〜い、うす〜い親類が一人、しかし
付き合いはなかった。
家、車、家の中、畑・・誰もどうしようもない。
崩れかけた母屋・・台風時など燐家は困るだろうな
生活していた家は、そのまんま。
しかし、他人ごとではなくなった。
いつだれの身に起こってもおかしくない、孤独死。
都会もそうだろうが、田舎も・・もう・高齢者ばかりだ。
あたしに今から出来ること→物を捨てることだな。
「こんなガラクタばかり、置いて!ゴミだろ、全部!」なんて
後を託す者にいわれないように・・・。
でも、そううまくもいかんやろなあ〜。
その高齢の女性が、ひっそりと亡くなられていました。
良く知っている方で・・付き合いはなかったけれど
あたし・・民生委員だから・・
安否確認しなければならないほどの方ではなかった
元気で、農作業もやり、車でお出かけもしていた
しかし・・身寄りがなかった。
町役場で戸籍を丹念に調べて頂いたが、
うす〜い、うす〜い親類が一人、しかし
付き合いはなかった。
家、車、家の中、畑・・誰もどうしようもない。
崩れかけた母屋・・台風時など燐家は困るだろうな
生活していた家は、そのまんま。
しかし、他人ごとではなくなった。
いつだれの身に起こってもおかしくない、孤独死。
都会もそうだろうが、田舎も・・もう・高齢者ばかりだ。
あたしに今から出来ること→物を捨てることだな。
「こんなガラクタばかり、置いて!ゴミだろ、全部!」なんて
後を託す者にいわれないように・・・。
でも、そううまくもいかんやろなあ〜。
posted by 山羊のかんきちどん at 17:55| Comment(0)
| 日記